関西ラグビーフットボール協会所属の京都大学ラグビー部は、2022年に創部100年を迎えられます。この度、100周年記念事業実行委員会は、記念事業の一環として、同大学のみならず、新型コロナウイルスの影響でラグビーを始めることやプレーの続行をためらっている方々に向け、ノーベル賞受賞者で元ラガーマンである京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長にインタビューを行い、ビデオメッセージの動画を配信しましたので、お知らせいたします。
山中伸弥所長の動画では、ラグビーをやって人生が変わったことやラグビーの持つ魅力を語っていただいております。また、新型コロナウイルスへの感染を心配している方々に向け、「外から持ち込まないということを気をつけてやれば、決してラグビーだから感染するとか、特にラグビー部は危ないとかいうことは全然ないですので、是非ラグビーをしよう」とメッセージを寄せられています。
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