新型コロナウイルス感染症の影響により、延期となっていたジャパンラグビー トップリーグ２０２１の大会日程が決定しましたのでお知らせいたします。
全選手（陽性者、濃厚接触者に関わらず）が、万全の準備をもってシーズンを迎えることが重要と考え、一定の調整期間を設けた上で、２月２０日開幕と決定いたしました。
新たな大会フォーマットは、１６チーを２カンファレンスに分け、１回戦総当たりのリーグ戦を行い、カンファレンス内の順位を決定します。
その後、ジャパンラグビー トップチャレンジリーグ２０２１の上位４チームをチームを加えた計２０チームにて、リーグ戦の順位に基づいたトーナメント形式のプレーオフを行い、年間の優勝チームを決定いたします。
試合数は全７５試合（リーグ戦計５６試合、プレーオフトーナメント計１９試合）となります。
新たな開幕日は２月２０日（土）とし、リーグ戦は２月２０日（土）～４月１１日（日）、プレーオフトーナメントは４月１７日～５月２３日（日）の期間で開催いたします。
