熱中症予防対策の徹底と安全な競技環境の確保について
橋口岳弘
すでに報道等で御存じの方もいらっしゃると思いますが、2026年8月7日、リーグワンの選手が熱中症のため逝去されるという、痛ましい事故が発生しました。
これまでも熱中症予防について各現場への注意喚起を行ってまいりましたが、尊い命が失われた事実を、重く受け止める必要があります。
ラグビーに関わるすべての人にとって、選手の命と安全を守ることは、競技の実施に何よりも優先される最も重要な責任です。この事故を決して他人事とせず、各チームにおいて改めて安全対策を見直し、徹底していただきますようお願いいたします。
まだまだ暑い日が続く天気予報も出ております。特に、指導者・安全責任者の皆様におかれましては、選手・スタッフ一人ひとりの体調を十分に確認するとともに、暑さや体調に応じて練習内容を変更・中止するなど、「命を守ること」を最優先とした判断をお願いいたします。また、選手・スタッフの皆様も、自身や仲間の体調に異変を感じた場合には、決して無理をせず、速やかに周囲へ伝えてください。
大切な命を守るため、ラグビーに関わるすべての皆様の御理解と御協力をお願いいたします。
https://www.rugby-japan.jp/news/54115
安全対策委員会
