※選手宣誓:延岡少年ラグビースクール主将 石川 光瑚さん

令和8年2月22日(日)、第22回宮日杯県ミニ・タグラグビー大会が日南市防災公園において開催されました。
当日は、朝から初夏を思わせるような暑さを感じる絶好のラグビー日和。県内7つのラグビースクールから約300名の児童が参加し、女性保護者約50人、コーチ・関係者を含めると約500名が集う盛大な大会となりました。
大会では、高学年・中学年・低学年・ママタグの各カテゴリーで熱戦が繰り広げられ、グラウンドには歓声と拍手が絶え間なく響きました。
【高学年の部】

優 勝:高鍋ラグビースクールA(写真中央3人)
準優勝:日向ラグビースクール(左2人)
3 位:延岡少年ラグビースクールA(右から2人目)・宮崎ラグビースクールA(右)


【中学年の部】

優 勝:都城ラグビースクールA(右3人)
準優勝:宮崎ラグビースクールA(左から3,4人目)
3 位:高鍋ラグビースクール(左)・宮崎ラグビースクールB(左から2人目)


【低学年の部】

優 勝:宮崎ラグビースクールA(左3人)
準優勝:日南少年ラグビースクール(右2人)
3 位:日向ラグビースクールA(右から3人目)・宮崎ラグビースクールB(中央)




【ママタグの部】

優 勝:延岡少年ラグビースクール(左)
準優勝:日南少年ラグビースクール(右)
3 位:日向ラグビースクール・宮崎ラグビースクール

【総合優勝・県協会長杯】
◎宮崎ラグビースクール

各カテゴリーとも、スピードあふれる攻防と粘り強いディフェンスが随所に見られ、子どもたちは日頃の練習の成果を存分に発揮しました。試合後には互いの健闘を称え合い、ラグビーを通じた交流と成長が感じられる大会となりました。世代を超えて同じグラウンドに立ち、挑戦する喜びを分かち合う姿は、まさに地域ラグビーの力強さそのものであります。
大会でのエピソードです。試合ではどうしても自チームのプレーに目が向きがちです。しかし、低学年の試合では、あるチームのコーチが相手チームの素晴らしいプレーに対して大きな称賛と拍手を送っていたという話がありました。勝敗を越えて、良いプレーを素直に称える姿勢。この姿は、子どもたちにとって、それは何よりの学びであり、ラグビー憲章の体現であると思います。近年は、コーチの指導資質向上にも力が注がれています。技術だけでなく、人としての成長を支える指導の在り方が、確実に現場に根付いていることを感じさせる場面でありました。
社会問題でもある少子化の波は、県内のラグビースクールにも確実に影響を与え始めています。しかし、この日グラウンドに広がっていた情熱と笑顔を見る限り、地域ラグビーの未来は決して暗くないと感じさせるものでした。
挑戦する子どもたちを支える大人の姿勢こそが、次代へとつながる力となると感じています。今後のさらなる飛躍に大きな期待が寄せられる大会となりました。
結びに、宮日新聞社様をはじめ、日南地区ラグビー協会様、関係者の皆様には大変お世話になりました。ラグビーの底辺でもある小学生や幼児ラガーマンへのご支援を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【県育成委員会 ミニ部門長 中瀬 修】
※大会公式成績等はコチラ!
令和7年度 第22回宮日杯 大会記録(トーナメント表)
令和7年度 第22回宮日杯 大会記録





